桃太郎ぶどうは、グザルカラーとネオマスカットを掛け合わせてできた新種のぶどうです。商品名は桃太郎ですが、品種名は瀬戸ジャイアンツです。商品名の桃太郎は、その実が桃のような形をしていることから付けられました。
種がなく薄い皮ごとまるまる食べられるので、ぶどうを食べる時の面倒臭さはありません。また、ぶどうは皮の裏の果肉が一番美味しいのですが、ここも一緒に食べられるのは魅力の1つといえるでしょう。お味は上品な甘さで、あっさりとしています。いくら食べても食べあきません。きっと1房出してしまえば、全ての実を食べ終わるまで止まらないでしょう。それくらい美味しく、ヤミツキになってしまいます。
桃太郎ぶどうには褐色の斑点が出ることがありますが、完熟の証ですので問題ありません。テレビでも紹介され、人気が出ています。お値段分の価値はあると思います。御贈答にも向いています。送り先でもきっと喜ばれることでしょう。
最高ランクは秀のマークが付いてます。次のランクが秀のマークです。太陽の光に当たりやすい枝の実には、良いランクが付けられるようです。もちろん、そちらの方が甘みが増して美味しいです。
果物なので、その年の天候によって良し悪しが出て来ます。岡山産のフルーツの場合は、四国の香川県の渇水の有無を基準にされるかと良いと思います。香川県の渇水のニュースが流れるくらい天候が良ければ、その年の岡山産の果物は太陽の光をいっぱいに浴びて、糖度が増しているはずです。
川中島白桃は文字通り信州長野県で生まれた桃です。白桃といっても、実際には赤く色づいています。香りはとても良いです。桃はこの香りも楽しみたいですね。
果肉はやや繊維質でゴツっとした感じ。でも、この固さが運送による傷付き易さを緩和しています。かむと歯ごたえがあります。甘みもよく付いています。さらっとした上品な甘みです。玉による甘みのばらつきもあまりなかったです。大体どの玉も平均的な味を保っています。桃で当たり外れがあまりないというのは、贈り物にするときに有り難いですね。
水分の含み具合は、玉によって、また玉の箇所によって多少のばらつきがありました。よく熟れている部分は、ジュルッと果汁が溢れて大変美味しかったです。どの玉も平均的な甘さを保っていますが、この水分の含み具合によって味に多少ばらつきが出ると思います。水分のない部分は、固くてあまり甘みもないようです。
川中島白桃は、贈り物にも十分対応できます。やはり桃は美味しいですね。是非、味わってみて下さい。
ピオーネは、巨峰とカノンホールマスカットとの交配によりできた新種のぶどうです。主な産地は山梨県と岡山県。
大粒で種も無く、皮がつるりとむけるので、マスカットよりも食べやすいです。
味は濃厚で上品な甘さに、ほんのりとした酸味が加わっています。果肉のプリプリ感とあいまって最高の食感を味わえます。あまり当たり外れがないので、安心して注文できる果物ではないでしょうか。ぶどうの中では一番のお勧めだと思います。
ピオーネの出荷時期はハウスもので5月くらいからですが、値段も手頃になる8月下旬から10月にかけての露地ものをお勧めします。
大人数で食べるときは、必ず茎の切り口がある側から食べていきましょう。こちら側の方が収穫前には上にあり、太陽をいっぱいに浴びて甘みが増しています。美味しいとこ取りができますよ。





